プチ・プラムとフォトスタジオ「Rufdip」がコラボ
お二人のためだけに、その日の閃きの時間を切り取ります。
フォトグラファー武内忠昭が撮影した数々のシーンは、一冊のブックとなってお二人の宝物となるでしょう。

高知の光と風と緑に溶け込むようなプチ・プラムのウェディングドレス。
光輝くお二人をフォトスタジオ「ラフディップ」が写し撮ります。
ヨーロッパの農村では、昔から家ごとに
麻(フラックス)の畑を持ち、暮らしに使うリネンを
手作りしてきました。
女性たちは、その畑からフラックスを採り入れ、
自分たちで糸をつむぎ布を織っていたそうです。
そんな暮らしの側にある素材で「特別な日」の
衣装を手作りします。
さりげない工夫と、手仕事の技は晴れの日を
あたたかく支えてくれるでしょう。
お気に入りのドレスと思い出の場所・・・
シュチュエーションを大切にしたウェディングロケ♥
フォトグラファー武内忠昭氏が映し出すウェディング
写真はお2人の自然な表情ばかりでなく、
その日のあらゆる風景を数え切れないほど
切り取ってゆきます。
だから、仕上もアルバムでなく写真集にオリジナル製本
するのが特徴です。




- ■撮影 RUFDiP(ラフディップ)武内 忠昭 ラフディップのホームページはこちらから>>
- ■ヘアースタイル COULEUR WEDDING(くるるウエディング)
- ■アクセサリー nekoo accessory、フローラ
- ■衣装 花婿 harenchi 山下 裕矢
- ■衣装 花嫁 天然服工房プチ・プラム